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もっともガッカリした2015年の映画は・・・ [雑談]

2015年もたくさんの映画が放映されましたが、評価される映画もあれば評価されない映画もあります。今回は後者の2015年の映画でガッカリされた映画を紹介したいと思います。堂々の第一位は「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」となりました。漫画原作でアニメ化やゲーム化もされているタイトルですが、やはり実写化だと難しいみたいです。漫画原作で実写化が成功した例はあまりありませんが、その中でも「るろうに剣心」は上手く実写化されていたと思います。佐藤健さんが剣心役にハマっていたからですかね。

実は第四位にも「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンドオブザワールド」が選ばれています。10位中邦画が3作品で洋画が7作品だったのですが2つもランクインしてしまいました。ちなみにもうひとつの邦画は「ギャラクシー街道」でした。三谷幸喜監督の作品ですが、今回は下ネタが多い作品だったためか、今までの作品を期待していた客層の期待に応えられなかったように思えます。新境地で勝負することの難しさなのかもしれません。

ちなみに2015年期待に応えた作品堂々第一位は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」でした。


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